| 『NDU!〜日本ドキュメンタリスト・ユニオン
レトロスペクティブ〜』 |
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NDU〜日本ドキュメンタリスト・ユニオン
レトロスペクティブ〜 第U部は無事終了いたしました。たくさんのご来場ありがとうございました。尚、このページは上映詳細のページです、上映会日程等を告知するものではありません。
現在も10月開催の山形国際ドキュメンタリー映画祭に向け混迷の編集作業が続く『出草之歌』の公開編集会議を皮切りに、数十年ぶりにサルベージを遂げ、観る者に静かな衝撃を与えた『あじあはひとつ』、そして、30年を経た現在の目によって思わぬ激しい批判(非難?)を受けることとなった『bastard
on the borders』。
本企画の第一部は、誰もがまったく予想のつかない展開となった。主催であるマルチスクリーン・プロジェクトの面々はもとより、より多くの参加者にも動揺と混迷の不協和音が夜のとばりにたれこめる中、やがて、徐々に、それぞれの胸に秘めた匕首(あいくち)を研ぎ始める音が聞こえ出した。
出草(首狩り)の日は近い。刃を抜く時がくる。いつか?
それは数十年の“予見”が明るみになる時だ。酩酊と覚醒の第二部がはじまる!! |
開催:第2部 2005年
9月22日〜11月5日まで
[京都] JAZZ inろくでなし
(075-351-0299) 京都市下京区木屋町四条下る100m
アークビル2F
http://www.cyberdecker.gr.jp/rokude/
※四条木屋町を南下、約2分。東側の歩道に出ている看板が目印。
[大阪]
BAR 際 (06-6343-0050)
大阪市北区堂島一丁目4−8広ビル4階
※四ツ橋線西梅田より全日空ホテルをめざして徒歩5分(梅田駅からなら15分)。
全日空ホテル近と総合タクシーの間の道を50メートルいく。ビルの上方にあるテナントの看板がたより。わからなければお店へTELだ!
料金:
1500円+1ドリンク(当日のみ・大阪、京都共)
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主催:マルチスクリーン・プロジェクト
フィルム提供:NDU、プラネット映画資料図書館
企画協力:CINEMA
ENCOUNTER SPACE |
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| 『沖縄エロス外伝・モトシンカカランヌー』&トークセッション |
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| (1971/16mm/87min/制作:NDU) |
パスポートが必要だった自国の中の異郷・沖縄。
唯一のカタカナの町「コザ」。“モトシン(元手)”の“カカランヌー(かからない)”商売をする女たちとNDUが生活をともにする。「撮る」ことでなく、「同じ場所にいる」ことを選んだそのフィルムには、闇のなかから世界を見返す女たちの瞳が、ぬらりと光っている。
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[ 京都 ] 9月22日(木) 深夜2時スタート@JAZZ
inろくでなし(始発電車発まで)
[ 大阪 ] 9月24日(土) 午後7時スタート@BAR
際(終電車発まで) |
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| 『太平洋戦争草稿』&トークセッション+おまけ音楽ドキュメンタリー上映(40mins・予定)アリ |
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| (1974/16mm/40min/制作:NDU)
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国連旗・星条旗・ミクロネシア旗がはためくポリネシア、ミクロネシアは、忘れ去られた土地であるかのように分断されていく。
矛盾の発展を続ける環太平洋アジアのレポート。
あってはならない事態により、当時長編の予定だった本作が数十分のこの形態になったエピソードも衝撃。真相は会場で。
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[ 京都 ] 10月20日(木) 深夜2時スタート@JAZZ
inろくでなし(始発電車発まで)
[ 大阪 ] 10月22日(土) 午後5時スタート@BAR
際(終電車発まで) |
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| 『パレスチナ1976-1983
パレスチナ革命から我々が学んだもの』&トークセッション |
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(1983/16mm/110min/制作:布川徹郎プロダクション)
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世界を向こうにまわして闘う興奮!武器を手に沸き立つスーパーハイテンション・パレスチナ人民軍!一方で、戦火で肉親を失った体験を毅然と語る少女たち。仮設学校で戦車や飛行機、爆発する兵士を描く子供たち。
パレスチナの人々の生々しい表情から紡がれていく生きる力。その底部で国家イデオローグの陰が不穏に横たわる…
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[ 京都 ] 11月3日(木) 深夜2時スタート@JAZZ
inろくでなし(始発電車発まで)
[ 大阪 ] 11月5日(土) 午後5時スタート@BAR
際(終電車発まで) |
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『沖縄エロス外伝・モトシンカカランヌー』
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京都 ] |
| 9月22日(木) |
26:00〜 |
JAZZ
inろくでなし |
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大阪 ] |
| 9月24日(土)
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19:00〜
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BAR
際 |
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『太平洋戦争草稿』+おまけ音楽ドキュメンタリー |
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京都 ] |
| 10月20日(木)
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26:00〜
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JAZZ
inろくでなし |
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| 10月22日(土)
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17:00〜
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BAR
際 |
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『パレスチナ1976-1983
パレスチナ革命から我々が学んだもの』 |
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京都 ] |
| 11月3日(木) |
26:00〜
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JAZZ
inろくでなし |
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大阪]
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11月5日(土) |
17:00〜
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BAR
際 |
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| ※すべての回に上映後、トークがあります。恒例のびっくりゲストは、酒井隆史氏なども参戦表明。いつ来るかはお楽しみ! |
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| マルチスクリーン・プロジェクト TEL:090-7251-9088(三国) E−MAIL:multi_screen_p@yahoo.co.jp
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※上映作品、スケジュール、ゲストなどは予定です。万が一変更ある場合はこのサイトにて告知いたします。ご了承ください。
開催情報はお問い合わせ先にご確認いただければ確実です。お気軽に電話かメールください。
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布川徹郎(ぬのかわてつろう)
1942年福井市生まれ。
62年早稲田に入学。65年からスチールカメラマンを志し、活動する。
67年に『ドキュメント早大闘争』を共同制作。翌年、早大中退の仲間とともにNDU(日本ドキュメンタリスト・ユニオン)を結成。
ベトナム反戦闘争の統一戦線を描いた『鬼ッ子―闘う青年労働者の記録』を69年に完成、70年、東大全共闘とスチールのスライドで『東大闘争・何事の起こりしかは明らかならず』を制作。全共闘最盛期と入れ違うかのように、布河原は沖縄へ密航。売春婦らの聞き語りやコザ暴動を映しとった『沖縄エロス外伝・モトシンカカランヌー』(71)をつくる。そして、竹中労の企画で『倭奴へ・在韓被爆者無告の26年』(71)、沖縄から台湾へ巡る『あじあはひとつ』(73)、ミクロネシアで『太平洋戦争草稿』(74)などを次々に発表する。
76年より、崔洋一(『クイール』『血と骨』監督)プロデュースで布川徹郎プロダクションと名乗り、アメリカへ飛んで『bastard
on the border 幻の混民族共和国』(76)、いったん日本へ帰国、『風ッ喰らい時逆しま』(79)をへて、戦火のおこる中東へと向かい、『パレスチナ76-83・パレスチナ革命からわれわれが学んだもの』(83)を撮る。
その後も、テレビ番組制作や過去のフィルムの再構成作品、ハイビジョンの音楽ドキュメンタリーを手がけるなど、さまざまに展開した。
“国境”を見すえ、描き続けた布川徹郎は長い沈黙を破り、大阪・新世界を起点にマルチ・スクリーンによる新たなドキュメンタリーづくりに挑んでいる。
NDU名義としては、台湾原住民族が靖国神社批判運動を展開する2005年新作の『出草之歌』がひさびさの制作となる。
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